日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第1回 2010年 6月 24日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2010-12
ウシ海綿骨梁中の局所的弾性評価 【PDF/動画:】
福井 健二1, 川部 昌彦1, 松川 真美1, Quentin GRIMAL2, Mathilde MOUCHET2, Amena SAIED2, Pascal LAUGIER2
1同志社大学 超音波エレクトロニクス・応用計測研究室, 2Universit Pierre et Marie Curie-Paris 6 LIP
抄録
ウシ海綿骨梁中の同一部位を対象に,顕微 Brillouin 散乱と超音波顕微鏡による測定を行った.顕微 Brillouin 散乱および超音波顕微鏡は空間分解能が同程度(約10μmと約8μm)である.海綿骨中での音響インピーダンスは約5〜12Mraylであり,骨梁中において複雑に分布することを確認した.縦波音速は4.75〜5.11×103m/sで音響インピーダンスと同様に複雑に分布した.また,音響インピーダンスと縦波音速の間には,中程度の相関が確認された.音響インピーダンスと縦波音速の観測方向および測定周波数は異なるが,ある程度の相関がえられたことから,骨梁の弾性的性質について検討を行った.
keywords
顕微 Brillouin 散乱法,超音波顕微鏡,骨梁

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