日本音響学会アコースティックイメージング研究会
Google(サイト内検索)
注意事項
1. 当研究会にユーザ登録されている方は,今年度開催の研究会に関するフルテキストPDFおよび動画(音声)ファイルを全て閲覧可能です.
2. 文献引用の際には「アコースティックイメージング研究会資料 AI-****-**」との明記をお願いいたします.
3. 上部のGoogle(サイト内)検索より論文を検索することができます.
4. 当ページがGoogleに登録されていない場合,検索できないことがあります.
5. 新規にユーザ登録したい方は,下記のボタンをクリックして下さい.
第1回 2010年 6月 24日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2010-15
医療応用のための貫通孔を有する超音波円形プローブ 【PDF/動画:】
田中 雄介1, 田中 克彦1, 来見 良誠2, 谷 徹2, 杉山 進1
1立命館大学 大学院理工学研究科フロンティア理工学専攻, 2滋賀医科大学 外科学講座
抄録
本研究は超音波で体内の患部を確認しながら穿刺処置を行うための超音波プローブに関する基礎研究である。中央に貫通孔を有する超音波プローブを試作し、正面の物体の位置と貫通孔に挿入した穿刺針の位置をそれぞれ超音波のパルスエコー法とTOFD(Time of Flight Diffraction)法を用いて観測した。生体の音響インピーダンスに近い寒天と鶏のささみを用いて予備実験を行った。また、切除した胃癌摘出標本の一部を用いて実験を行い、胃壁の位置と穿刺針の位置の両方を同時に確認できた。
keywords
超音波プローブ,TOFD 法,パルスエコー法

前のページへ戻る