日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第2回 2010年 8月 6日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2010-20
酸化チタンを用いた音響化学療法の効果について 【PDF/動画:】
立花 克郎, 原田 慶美
福岡大学医学部 解剖学講座
抄録
音響化学療法とは、化学物質を超音波により励起させる新らたな癌治療法である。今回、我々はナノ粒子である酸化チタンと超音波を併用し、メラノーマ細胞株(C32)における効果をin vitro、in vivoにおいて検討した。C32細胞株に酸化チタンを加え超音波照射し、その効果を評価した。さらに、C32細胞を移植した担癌マウスにおいて、酸化チタンと超音波の併用効果を検討した。また、酸化チタンの形態的特性を、電子顕微鏡とエネルギー分散型X線分析装置にて評価した。我々が知る限り、この研究はin vitro、in vivoにおいて酸化チタンと超音波を併用し殺細胞効果を認めた初めての報告である。
keywords
酸化チタン,超音波,音響化学療法,C32細胞株

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