日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第5回 2012年 2月 23日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2011-33
SLDVと空中放射音波を用いたコンクリート表層部の欠陥映像化に関する研究 【PDF/動画:】
赤松 亮1, 杉本 恒美1, 歌川 紀之2, 辻野 修一2
1桐蔭横浜大学 工学部, 2佐藤工業
抄録
現在、コンクリートの非破壊検査では叩き点検が多く用いられている。しかし、この手法では欠陥の判定が検査者の技量に依存することや、さらに人の手の届かないような場所の検査が困難という課題を抱えている。したがって、自動化・高速化に関する研究が行われているが、その多くは対象物に接触、もしくはほぼ接触に近い距離まで近づく必要があるのが現状である。そこで、本研究ではスキャニング振動計(SLDV)と空中放射音波を用いた探査法を提案している。本手法では加振に音波、計測にレーザを用いるため、非接触かつ非破壊の検査が可能である。本報告では、空隙と模した発泡スチロールを埋設したコンクリート供試体を用いた実験を行い、コンクリート非破壊検査における本手法の実用可能性を確認した。また、最大測定距離についても検討した。
keywords
スキャニング振動計,LRAD,非接触探査,コンクリート非破壊検査

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