日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第4回 2012年 12月 13日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2012-22
高周波数超音波による人工皮膚の粘弾性計測に関する研究 【PDF/動画:】
長岡 亮1, 和泉 拓哉1, 小松 洋介1, 小林 和人2, 西條 芳文1
1東北大学 大学院医工学研究科医工学専攻科, 2本多電子株式会社
抄録
皮膚の定量的計測法は確立されておらず、幅広い分野から強く望まれている。高周波数超音波計測を用いて皮膚の微細な構造の可視化を行い、かつ皮膚の内部の機械的特性を定量的に評価する手法の開発を目指す。本発表では、音響放射圧を用いて3層構造の人工皮膚に生じた微小変位を計測し、計測変位およびフォークトモデルから粘弾性を推定することを目的とする。高周波数超音波を用いて各層における微小変位を計測し、各層の粘弾性推定を行った。得られた推定値は各層の機械的な特性を良く表わしていると考えられる。提案手法を用いることにより人工皮膚の粘弾性特性を計測できた。以上より本手法により皮膚の重要な情報を定量的計測が可能である。
keywords
高周波数超音波,粘弾性計測,音響放射圧,スキンエイジング

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