日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第4回 2012年 12月 13日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2012-27
M系列変調信号を用いた移動物体の超音波距離速度計測の実験的検証 【PDF/動画:】
平田 慎之介1, 柴又 賢史2, 蜂屋 弘之1
1東京工業大学 機械制御システム専攻, 2東京工業大学 制御システム工学科
抄録
超音波距離計測手法の一種であるパルスエコー法に,M系列を用いたパルス圧縮を適用することで,受信信号に含まれる白色性雑音の低減と距離分解能の向上が可能となる.しかし計測対象が移動する場合,反射したエコーにはドップラー効果による時間領域での伸縮が生じる.そのためM系列符号で変調した正弦波を送受信する手法では圧縮利得が大幅に低下し,エコーの検出,距離計測が困難となってしまう.そこで周期的なM 系列変調信号の周波数スペクトルの特徴から対象のドップラー速度を計測し,その速度に応じて変調した参照信号を用いて相互相関処理を行う手法を提案している.本稿では,提案するドップラー速度計測について述べ,その精度・分解能について実験的な検証を行う.
keywords
空中超音波,M系列,ドップラー速度計測,パルス圧縮,距離速度計測

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