日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第4回 2012年 12月 13日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2012-28
相互相関による組織速度推定法における符号化送信を用いた開口合成の影響 【PDF/動画:】
瀧 宏文, 佐藤 亨
京都大学 大学院情報学研究科通信情報システム専攻
抄録
符号化送信による医用超音波開口合成イメージングの特徴として、送信電力を増加させることによる信号対雑音比の向上、送信時の焦点形成による空間分解能低下を伴わない高時間分解能化が挙げられる。しかし、本手法はパルス圧縮が完全に成功し、また送信パルスが測定領域を通過する間の組織の移動が無視できることを想定している。本研究では、パルス圧縮が理想的に成功する条件下における、組織速度の組織スペックルへの影響を評価した。組織速度が5 m/s以上では組織速度の組織スペックルへの影響が無視できず、スペックルトラッキングを用いた速度推定精度が大きく劣化することがわかった。
keywords
符号化送信,パルス圧縮,組織速度,相関,スペックル

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