日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第4回 2014年 12月 12日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2014-27
リニアアレイプローブを用いた生体観察時の散乱体サイズ・密度分布推定 【PDF/動画:】
大栗 拓真1, 田村 和輝1, 憲司 吉田2, Mamou Jonathan3, 丸山 紀史4, 蜂屋 弘之5, 山口 匡2
1千葉大学大学院 工学研究科人工システム科学専攻, 2千葉大学 医工学センター, 3Riverside Research Lizzi Center for Biomedical Engineering, 4千葉大学大学院 医学研究院消化器・腎臓内科学, 5東京工業大学大学院 理工学研究科機械制御システム専攻
抄録
これまでに,病変組織の定量評価を目的とし,凹面単一振動子を用いて生体組織から取得したRF信号より散乱体サイズ・密度を推定した例が報告されている.しかし,超音波診断装置を用いて得られた推定結果に対しては,送受信音波の使用可能な周波数帯域が狭いことや形成される音場が複雑であることなどの理由により十分な議論がなされていない.そこで本研究では,リニアアレイプローブを用いてガラスビーズファントムから取得したRF信号より,プローブによって形成される音場を考慮した手法を用いて散乱体サイズ・密度の推定を試み,凹面単一振動子での推定結果と比較した.また,摘出したブタ肝臓を対象としても同様に検討を行った.
keywords
後方散乱係数,散乱体サイズ,散乱体密度,リニアアレイプローブ,凹面単一振動子

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