日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第1回 2009年 6月 26日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2009-01
伝搬による非線形効果を抑制した生体減衰イメージング 【PDF/動画:】
金山 侑子, 神山 直久, 吉田 哲也, 岡村 陽子
東芝メディカルシステムズ(株) 超音波臨床応用研究開発グループ
抄録
脂肪肝や肝硬変など,超音波減衰の大きさが診断においてひとつの指標とされることもある.超音波の減衰量は周波数に比例するため,受信信号中の2つの周波数成分の信号レベル比を求めれば減衰量を計測可能であるが,非線形伝搬による2次高調波の発生がこの計測の正確さを阻害する.そこで我々は,位相の異なるパルスを2回送受信し,両者の差分を行う処理を考案した.これによって,2次高調波を除去することができ,減衰量を精度よく定量的に評価できる可能性がある.また,2つの周波数信号比をカラー画像表示することで,微小な減衰の違いの視認性が向上した.
keywords
減衰,定量,非線形,高調波

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