日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第5回 2015年 2月 27日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2014-33
超音波マトリクスアレイ探触子を用いたFSAP方式による欠陥の3次元再構成 【PDF/動画:】
中畑 和之, 堀口 貴志, 高本 龍直
愛媛大学 大学院理工学研究科
抄録
超音波マトリクスアレイ探触子を全波形サンプリング処理(FSAP) 方式に適用し,固体中の欠陥の3次元イメージングについて検討を行った.FSAP方式では,超音波の送・受信にアレイ探触子の素子を1つずつ利用し,すべての素子の送受信の組み合わせを収録する.この収録した波形を用いて,コンピュータのポスト処理演算で集束ビームを合成し,各画素に集束ビームを送信する.各画素からのエコーの振幅高さを基に欠陥の映像化を行う.ここでは,高速なマルチプレクサを用いて超音波の波形取得(送・受信) 時間を短縮し,かつGPU計算を導入することで,高速に欠陥像を3次元出力するFSAP方式のプロトタイプを開発した.
keywords
超音波3次元映像化,マトリクスアレイ探触子,FSAP方式,高速処理マルチプレクサ,GPU計算

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