日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第1回 2015年 6月 19日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2015-01
環境外乱下における軟組織中に内包される微細石灰化からの超音波エコーの観察 【PDF/動画:】
内藤 優1, 田邉 将之1, 西本 昌彦1, 橋本 浩2, 地挽 隆夫2, 島崎 正2
1熊本大学 大学院自然科学研究科, 2GEヘルスケア・ジャパン株式会社 超音波製品開発部
抄録
軟組織中の石灰化をカラードプラ法で観察すると、石灰化上に特異的なエンハンスが観測される.これを"twinkling sign/artifact"と呼ぶ.この現象は臨床診断において有用性があると考えられているが、その発生メカニズムは解明されていない.この現象の発生メカニズムを明らかにするため、超音波診断装置と石灰化を内包した擬似生体ファントムを用いて実験を行い、環境外乱が石灰化に与える影響を検証した.十分に振幅強度があるエコー部分には外乱振動が重畳されており、エコー信号から外乱振動の周波数成分を捉えることができた.また、外乱を制御することによって、外乱振動をエコー信号から除去し、Twinkling signが低減することを確認した.
keywords
Twinkling sign,カラードプラ,環境外乱,擬似生体ファントム,石灰化

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