日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第3回 2015年 10月 16日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2015-22
デッキプレート合成スラブの振動特性 【PDF/動画:】
坂口 紳一
(株)イチケン
抄録
スポーツ関連施設のデッキプレート合成スラブの振動特性を測定し、有限要素法による数値解析と比較した。測定結果より、デッキプレート合成スラブの1 次固有振動数は、7Hz〜13Hz の範囲にあった。損失係数は、0.01〜0.5 の範囲にあり、周波数に比例する傾向が見られたもののデータ数が少なく断言はできない。歩行時の振動応答は、建築学会の居住性評価では、ピッチ歩行時は、V-70〜V-90 の範囲にあり、事務所としての振動性能は許容範囲であった。小梁を考慮してFEM 固有値解析を行った結果、一例を除き実測値の0.8〜1.3 倍の範囲となり概ね一致していたが、振動応答解析は、ピッチ歩行時の結果に誤差が生じており、解析時の加振方法に検討の余地がある。
keywords
デッキプレート合成スラブ,固有振動数,有限要素法,歩行時の応答振動

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