日本音響学会アコースティックイメージング研究会
Google(サイト内検索)
注意事項
1. 当研究会にユーザ登録されている方は,今年度開催の研究会に関するフルテキストPDFおよび動画(音声)ファイルを全て閲覧可能です.
2. 文献引用の際には「アコースティックイメージング研究会資料 AI-****-**」との明記をお願いいたします.
3. 上部のGoogle(サイト内)検索より論文を検索することができます.
4. 当ページがGoogleに登録されていない場合,検索できないことがあります.
5. 新規にユーザ登録したい方は,下記のボタンをクリックして下さい.
第1回 2009年 6月 26日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2009-07
複数音源を用いた音響イメージングのための最適な送信波形の検討 【PDF/動画:】
伊藤 俊夫1, 杉本 雅則1, 橋爪 宏達2
1東京大学大学院 工学系研究科, 2国立情報学研究所
抄録
本研究では,パルス圧縮と合成送信開口(STA)を複合させたイメージングにおいて,さらなる画質向上を実現する信号波形の提案を行う.従来の手法では,パルス圧縮が可能で,直交性の高いM 系列変調信号が主に利用されてきたが,M 系列変調信号の自己相関・相互相関に現れる雑音が画質劣化の原因となっていた.そこで我々は,マルチキャリア信号の各サブキャリアの振幅と位相をパラメータとした遺伝的アルゴリズムを設計し,相関雑音を最小化する信号を合成した.その結果,1000 世代目の最良個体では,M 系列変調信号に比べ,相関雑音を7.6 dB 抑えることに成功した.また,シミュレーションによる比較の結果,画質の改善も確認された.
keywords
パルス圧縮,合成送信開口,M 系列,マルチキャリア信号,遺伝的アルゴリズム

前のページへ戻る