日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第2回 2009年 9月 3日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2009-12
厚い共振板を接着した圧電振動子の広帯域特性について 【PDF/動画:】
吉住 夏輝1, 秋山 いわき1, 斎藤 繁実2, 大平 克己3, 高橋 修3, 中村 健太郎4
1湘南工科大学 工学部電気電子工学科, 2東海大学 海洋学部, 3ジャパンプローブ株式会社, 4東京工業大学 精密工学研究所
抄録
厚さの異なる圧電素子を接着した構造とすることで,複数の共振周波数を利用できる振動子について検討した.特定の周波数が卓越しない均等な周波数特性となるよう,基本モードの周波数成分を抑圧するバッキング層を設けた.振動子をインパルス駆動して,焦点付近においてハイドロフォンで測定した波形が広帯域で平坦な周波数特性を有していることを確認した.また,周波数2.0 MHz,3.0 MHz,4.0 MHz,5.0 MHz,6.0 MHz で超音波ビームを形成した.提案手法の有効性を検討するために,ファントムの映像化を行った.前述の複数の周波数帯域においてB モード画像を映像化した.また,これらの複数の周波数の画像を重畳することで,スペックル等の干渉性の雑音を低減できることを示して,本手法の有効性を示した.
keywords
共振,振動子,周波数コンパウンド,積層構造

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