日本音響学会アコースティックイメージング研究会
Google(サイト内検索)
注意事項
1. 当研究会にユーザ登録されている方は,今年度開催の研究会に関するフルテキストPDFおよび動画(音声)ファイルを全て閲覧可能です.
2. 文献引用の際には「アコースティックイメージング研究会資料 AI-****-**」との明記をお願いいたします.
3. 上部のGoogle(サイト内)検索より論文を検索することができます.
4. 当ページがGoogleに登録されていない場合,検索できないことがあります.
5. 新規にユーザ登録したい方は,下記のボタンをクリックして下さい.
第2回 2009年 9月 3日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2009-13
金属材料の非破壊検査のための弾性波逆散乱イメージング法 【PDF/動画:】
中畑 和之1, 廣瀬 壮一2
1愛媛大学 大学院理工学研究科, 2東京工業大学 大学院情報理工学研究科
抄録
発電プラントや橋梁等を構成する金属部材を検査するにあたって,アレイ探触子を用いた超音波探傷が導入されつつある.本研究では,リニア・マトリクスアレイ探触子で得られる欠陥エコーを基に金属内部の欠陥形状を再構成する逆散乱イメージング法(ISIM) について述べる.本手法は,計測された欠陥エコーをフーリエ変換して周波数領域で画像を合成するものであり,解析ルーチンには多次元FFT を用いているため高速イメージングが可能である.ここでは,電子スキャン装置を用いて超音波計測を行い(金属中の弾性縦波を利用する) ,ISIM の実験的検証を行った結果を示す.実験では,ボイドを模擬した欠陥として横穴を,き裂を模擬した欠陥としてスリットをそれぞれアルミニウム被検体に作成し,これらの2 次元あるいは3 次元形状の再構成を行った.
keywords
非破壊検査,逆散乱イメージング法(ISIM),アレイ探触子,金属材料,3 次元欠陥映像化

前のページへ戻る