日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第4回 2009年 12月 11日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2009-19
合成送信開口イメージングにおけるマルチキャリア信号とM系列信号の比較実験 【PDF/動画:】
伊藤 俊夫1, 杉本 雅則1, 橋爪 宏達2
1東京大学 大学院工学系研究科電気系工学専攻, 2国立情報学研究所
抄録
本論文では,M 系列信号とマルチキャリア信号をそれぞれ用いて行った,合成送信開口(Synthetic Transmit Aperture: STA) イメージングの実験結果について報告する.STA とは角度分解能を向上させるための手法であり,M 系列信号を用いて実装することができる.しかしこの方法では,M 系列符号間の相互相関によって画質が劣化する問題があった.そこで我々は以前の報告で,相関雑音を抑圧できる手法として,最適化したマルチキャリア信号を用いる手法を提案した.本稿では提案手法を用いて実機による実験を行い,画質等についてM 系列信号と比較した.その結果,シミュレーションと同様,実測においても,提案手法によって画像中のレンジサイドローブをより抑圧できることが示された.
keywords
合成送信開口(Synthetic Transmit Aperture: STA),パルス圧縮,空気中における音響イメージング実験,M系列信号,マルチキャリア信号

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