日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第5回 2010年 2月 24日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2009-26
組織構造変化に基づく超音波肝病変画像シミュレーション手法の検討 【PDF/動画:】
安原 航1, 五十嵐 悠1, 山口 匡2, 蜂屋 弘之1
1東京工業大学, 2千葉大学 フロンティアメディカル工学研究開発センター
抄録
肝病変の定量診断のためには,肝臓組織の変化と画像変化の関係について検討することが重要となる.しかし,実画像には大きな血管などの組織情報が混入し定量診断に有益な情報を検討することが困難である.そこでわれわれは,肝病変の進行に伴う散乱体分布変化の表現法を提案し,その散乱体分布に対し超音波を照射することで作成した超音波断層画像と生体組織の関係を詳細に検討してきた.本報告ではこれまで提案してきた組織変化のモデルを改良し,種々の肝病変を表現するために必要なパラメータについて検討を行った.種々の病変の進行に伴う肝臓の三次元散乱体分布の変化が良好に再現し,三次元構造を反映したシミュレーション画像を得ることができた.
keywords
医用超音波,定量診断,び慢性肝疾患,肝炎,線維,組織構造,レイリー分布

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