日本音響学会アコースティックイメージング研究会
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第5回 2010年 2月 24日開催 <アコースティックイメージング研究会資料>
AI-2009-27
プローブ回転走査方式による超音波乳腺画像化システムの開発 【PDF/動画:】
小沢 智志1, 佐藤 正和2, 橘内 洋2, 入江 喬介1,2, 大久保 寛1, 田川 憲男1, 吉沢 昌純3, 横井 浩4, 本田 伸行5
1首都大学東京 大学院システムデザイン研究科情報通信システム学域, 2マイクロソニック株式会社 開発部, 3東京都立産業技術高等専門学校 医療福祉工学コース, 4横井整形外科 整形外科, 5寺元記念病院 放射線科
抄録
我々は超音波診断装置に付属のプローブをアームで保持し,乳頭を中心に回転走査を行う超音波回転走査器を開発して,乳腺画像の採取・表示システムを提案してきた.本システムによれば,再現性が高く安定な画像採取が可能であり,また医師による効率的なレビューを可能とする画像提示が行える.提示画像の生成にあたっては,人間の目視による確認が有効であるものの,集団検診での使用を考慮した場合に時間の面で不適であるため,本稿では画像処理による自動化手法を提案する.本手法は,乳房表面の傾きが滑らかであることを利用しており,計算量の削減と画像生成誤差の軽減が可能である.実際の乳腺画像に対する処理結果を用いて,提案手法の有効性を確認する.
keywords
乳腺画像,プローブ回転走査,画像採取,画像提示,Cモード画像

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